どこかにたぶんアカデミアの講師は「学習者の気持ちを忘れないよう外国語の学習に取り組んでいます」と書いていたと思います。
でも、どうせ今は何もしてないでしょとか、たいして真面目にやってないでしょと思われがちです。
そこで、リアルタイムで私の勉強の記録も時々載せていくことにします。

インド・ヨーロッパ語族系の言語だと、ちょっとフェアじゃない感じがするので、中国語の勉強記録にします。

中国語の学習歴とレベルですが、その時々で勉強したりしなかったりを繰り返し、独学で2年ちょっとぐらいです。
今年の春頃、HSKの3級に合格しました。受験時に1年半〜2年目ぐらいだったでしょうか。
でも、まったく話せません。
それはつまり、試験には受かったけど使えないっていう典型的なダメなやつ…。
(ちなみに、お仕事などでどうしても早くHSK3級に合格しないといけない!という方にはたぶん最短でしかも格安で受かるコツをお教えできます。あとできいてください!)

アカデミアのHPには大きく「話せないを終わりにしよう!」と書いてあります。
私もこのままではいけないとこのたび一念発起!
会話したり実際に使えるようになりたいと勉強を再開することにしました。
今度は独学ではなく、先生にプライベートで教えてもらいます。

どういう勉強法がいいの?単語はどうやって覚えるのがいいの?というのは生徒さんからもとてもよく聞かれます。
これは本当に「人によって違う」と思います。
ただベースとなる学習法としては「知っている単語で」自分のことなどについてたくさん話してみる、というのは良い方法だと思います。
アカデミアでは、日記を書いてみることなどを自宅学習の課題などに課していますね。
ただこれは本当に効果的なの?!ということで実験をスタートしました。

それでわかったことは、600〜700語ぐらい単語をおぼえると、日記に限ればたいていのことはいえる、ということでした。
格変化とか活用などがある言語の場合には、なかなか単純にそうともいえません。アカデミアでフランス語学習中の方、ごめんなさい。
英語の場合、ほとんどの方はこれぐらいの単語の知識をすでにお持ちだと思います。
逆に、これぐらいの単語の知識がないと、あまり効果がないということだと思いますので、その場合はひとまず先に単語を増やしましょう。

ちなみに、600語ってどれくらい?
文部科学省の中学校学習指導要領によると、中学校3年間で学習する英単語は1200語程度だそうです。
なのでだいたい「中学英語」の半分ぐらいの単語を覚えていれば最低限なんとかなる、ということだと思われます。
あくまでも「最低限」ですが。

そこでぜひ、アカデミアで学習中の方にもたくさん日記を書いていただきたいのですが、日々の生活の中で「日記に書くようなこと」ってそんなにあります?
ないですよね。
そこで私はどんなことを書いているのかといいますと…。
見返してみたところ、昨日は「知人にスターバックスカードをもらった話」、一昨日は「ラー油を買った話」でした。
ど、どうでもいい…。
そういうわけでみなさんも、日記っていったって、たいしたことしてないしなーなどというのを気にせず、送ってくださいね。