「学習者向け」ではなく「本物の」素材で

教材は、学習者向けに作られたものではなく「実際に使われている」素材を教材にしています。最新の教授法の研究でも、語学の学習に効果があることが証明されています。

日本語学習者向けの教科書などをご覧になるとよくわかると思いますが、学習者向けに作られた文章は、だいたい不自然です。また付属のCD等も学習者向けに不自然に録音されたものになっています。
こうした素材に慣れてしまうと、教科書ではわかるのに、先生以外の外国人との会話や外国語のテレビでは「早すぎてききとれない」、教科書以外の記事は「一文が長すぎてわからない」ということになりがちです。

きちんとしたメディアから

「実際に使われている素材」といっても、大人に適した言葉が使われていなかったり真偽がはっきりしなかったりするブログ記事、出どころや著者が不明のネット記事は使用しません。きちんとしたメディアからタイムリーな記事や映像を厳選しその都度作成しています。きちんとした「大人」に適した世界の「今」に触れることができます。

外国語「で」情報を得る楽しみを

外国語ができるようになることの醍醐味の一つは、誰かが翻訳したのものではなく、直接自分で理解できるようになることです。外国語「を」学ぶだけではなく、外国語「で」情報を得る楽しみを味わって欲しい。だからこそ、あえて「実際に使われている素材」を教材としています。